曳家とは
曳家とは、道路拡張や増改築など様々な状況で必要とされる技術で、古代エジプトのビラミッド建設で利用された技術がルーツであると言われています。 建築物を地盤面から切り離し、「キズをつけず」に他の場所へ移動・回転、または持ち上げたりします。
鍬農組では、最新の技術・設備を備え、万全の体制であなたのお悩みを解決致します。
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無線式全自動油圧同調ユニット
(70連同調油圧ポンプ)
このポンプは、全国に4台のみの最新の設備(平成20年現在)で、最大70台のジャッキを連動して制御する事により、数万トンクラスの建造物をジャッキアップ・移動することを可能にしました。
従来の同調ポンプは工業・産業用に開発されたもので、ただ単に同じ圧力をかけるだけのものでしたが、同調の精度は高いとは言えず、ジャッキアップ時に建造物に負荷がかかったり、最悪の場合破損する事もありました。
また、遠隔操作ができない為、細かく状態をチェックしながらの操作は難しく、建造物の内・外での異常に対応する術もほとんどありませんでした。
そこで、曳家工事専用として真日本曳家協会が独自に開発したこの無線式全自動油圧同調ユニットでは、ジャッキのストロークを同調ユニットで読み取り制御する事で、建造物への負担がかからない高精度のジャッキアップはもちろん、ジャッキの異常な負荷を感知して自動ストップする機能や、無線操作による作業が可能になりました。
また、無線操作できる事で、現場を確認しながらの作業も可能になる為、安全性の向上とともに人件費の削減にも効果があります。

